女性にとっても髪の悩みは深刻

薄毛治療といえば、男性だけに関係があると思われていないでしょうか?

しかし、実際には20-30代の女性の中にも薄毛に悩んでいる人がいるというデータがあります。

そしてその薄毛の悩みは40代以降になると更に増していきます。

例えばある調査によると、20代の女性では薄毛がやや気になるという方は全体の67%になります。

これが30代になると72%まで上昇し、40代になると77%になります。

最終的には50代になると80%以上の女性が、薄毛が気になってきていると答えていますので、女性の場合では年々薄毛に悩んでいる方が増えているという傾向がある事が分かります。

現在では日本女性の中で20%以上の人(1,700万人)が悩んでいるだけではなく、何らかの「薄毛治療」を行ないたいと思っているようです。

男性の場合のデータでは、薄毛に悩み薄毛治療を行いたいと感じている男性の人数は2,500万人になっており、女性よりも少し多い程度になっています。

ですから薄毛に悩み薄毛治療を行いたいと思っている女性の割合は、思いのほか多いということになります。

では、女性の皆さんが悩んでいる薄毛は、どんな原因で起きるのでしょうか?

AGAという薄毛に関する言葉を聞いたことがあると思います。

これは「男性型脱毛症」と呼ばれている男性特有の薄毛の原因で、一般的には頭頂部から徐々に髪の毛が薄くなっていく、もしくは額の生え際からM字に髪の毛が抜けていくという症状です。

似たような症状が女性にもあり、これは「女性型脱毛症」FAGAと呼ばれています。

この症状が出ている女性は、男性が頭頂部や額あたりの脱毛に悩むのとは異なり、髪の毛の全体的な量の減少に悩むことになります。

男性の場合には、ある一箇所での脱毛が多くなりますので、薄毛になってきているということに気付くのが早いといわれていますが、女性の場合には全体的に少なくなっていきますので、薄毛に気付くのが遅くなり薄毛治療のスタートが遅くなってしまうという傾向があるようです。

こうした事を調べてみると、やはり女性にとっても薄毛の悩みは非常に深刻であることが分かります。